経済・政治・国際

2008年8月14日 (木)

戦争の夏

毎年8月になるといろいろな戦争(特に第二次世界大戦に関して)の話題が挙がります。

そのたびに思うのですが、戦争の悲惨さを取り上げることはあっても、何で戦争が起こったかをまともに取り上げることは大変少ないように思います。(特にマスコミ関係)

しかしながら、その戦争の悲惨な現実を引き起こさないためにも、どうして起こったかの原因を研究することは大変意義のあることととおもいますがどうでしょうか?

最近でもオリンピックの開催に合わせてグルジアとロシアの武力衝突がおこりました。13日現在軍事行動は終息にむかっているようですが、まだ予断を許さない状況でしょう。

 現在日本は戦争はしていませんし、積極的に行動する可能性は少ないと思いますが、周囲の状況いかんによっては巻き込まれたり当事者になってしまう可能性は常にあると思います。台湾の問題、尖閣諸島の問題、竹島の問題、北方領土問題。台湾で問題が発生した場合は、日本の主要交易路が確実に脅かされます。第二次世界大戦でバシー海峡で無制限潜水艦作戦をやられて、数多くの商船が沈められ国内の機雷封鎖とあわせて、原爆投下されなくても長引けば飢饉で屈服していたといわれるぐらいです。それ以外は領土問題です。国家の主権をどう判断するかでしょう。話し合いで解決できれば最上ですが、どちらかもしくは双方が、軍事力による解決を求めれば戦争になってしまいます。

戦略思想家のサー・ベイジル・ヘンリー・リデル=ハートは、平和を欲しようとすれば戦争を知るべきであるとのべています。戦争は悲惨なものでありますが、目をそむけず研究することが、平和への道と考えています。ヒステリックに戦争反対というだけが、平和への道というわけではないともいます。

最後に原書房から出ている「民間防衛」をお勧めします。永世中立国のスイスが、常に独立と平和を守れるようにするにはどうしているか良くわかるとおもいます。

2008年2月22日 (金)

竹島の日

2月22日は竹島の日です。竹島は、現在他国に占領されている地域です。

問題の早期解決を望みたいのですが、相手はこと国家間では常識が通用しないような国ですので、

解決はまだまだかかると思いますが、政府は圧力の使用も考慮の上で、対応していただきたいと思います。

こういいうような問題の解決のために国際司法裁判所があるわけですが、毎年政府が、ここで問題を解決をしようと呼びかけていますが、いっこうに応じる気配がありません。

平和主義者は、戦争する前に話し合いをということを主張しますが、この問題のように一向に話し合いに応じない場合はどうするつもりなのでしょうか?

 そろそろ政府も異なるアプローチでこの問題に対応してもらいたいものです。主権にかかわる問題ですから。